◆概要:
弊社は、耕作放棄地となっている田畑、および今後の農作の計画がない田畑をお借りして、以下に記載の水稲栽培、果樹栽培、畑作を行って、これら田畑より収穫された農産物の販売を行ってまいります。
◆事業内容:
・水稲栽培
この事業により、日本人の主食となる米の食糧自給率の向上に貢献することを目指しております。
平成24年度時点の日本の米穀カロリーベース食糧自給率(農林水産省サイトより)は97.3%あるのですが、この稲作を担っている農業就労者の平均年齢は稲作は全ての農業の中で最も高齢化しており69.9歳に達しています。このまま行くと10年後にはその平均年齢は79歳に達し、現在の自給率97.3%を維持することは非常に難しいのが現実です。
この様な状況に鑑み、日本政府が農地の大規模集約化と事業者の新規参入を促しているように、弊社もこの方針に沿って事業を行っていきます。
参考)農林水産省のサイトhttp://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h24_h/trend/part1/chap3/c3_1_02.html
・果樹栽培
リンゴ
梨
ぶどう
・畑作
未定(H28年1月時点)
◆事業状況(生産している農産物一覧とその収益状況)
※1 新矮化のリンゴ園を新規に開園中
※2 ジョイント方式の梨園を新規に開園中
年度 H26 H27 作付面積 収穫高 作付面積 収穫高 水稲 230a 270a リンゴ 10a※1 10a+25a※1 梨 20a 20a+22a※2 ぶどう 24a 24a
営農事業
活動
- 2021(令和三年)活動計画 ー 稲作
- 2020(令和二年)活動計画 - 稲作
- 2019(令和元)年度活動計画
- 2018(平成30)年度活動計画
- 2017年度活動
-
暫定版活動計画は↓2017年度スケジュールおよび肥料等計算-0607
- 2016年度の稲作スケジュール(計画)
- 2015年の稲作スケジュール
- 2014年度の稲作スケジュール
- 活動名
-
ここに活動の説明が入ります。
ここに活動の説明が入ります。
ここに活動の説明が入ります。